子育て

おしゃぶりは歯並びに悪い?デメリットあり?2年間使った結果を教えます!

おしゃぶりは歯並びに悪い?0歳からの上手な使い方レビュー

こんにちは!いっちーママです。

今回は、おしゃぶりって実際に使ってみてどうなの?上手な使い方ってあるの?という疑問にお答えしたいと思います。

娘のいっちーは、1ヶ月のうちから使用して、2歳直前の今も使い続けています。
(そろそろ卒業予定)

これといったデメリットを感じずに卒業を迎えようとしているので、その実体験をお伝えできればと思います。

いっちーママ
いっちーママ
私はおしゃぶりのメリットでたくさん助けられたママの一人です!

おしゃぶりをさせるかさせないか問題

昔から、赤ちゃんにおしゃぶりを使わせるかどうかについては、意見が分かれます。

歯並びが悪くなる!うけ口になるかも?おしゃぶりなんて恥ずかしい。やめられなくなる。使わないほうがいいよ。

という声が、時々ネットでは飛び交っていますが…

それ、本当?本当に、歯並び悪くなった?うけ口になったりしたの?そもそも、一生やめられずに困っている人います?

2年使った娘は、歯並びもきれいだし、うけ口になんてなっていないし、依存症でもありません。

逆に指しゃぶりはしないし、寝付きもいいし、自分から寝る、とベッドに行く1歳児です。

プレママさんや、まさに今、使うかどうかを悩んでいるママパパにはそれを知って欲しい!!

知ったうえで、使うか使わないかを検討してほしいです。

使わなくていいや、うちの子には合わなかった。そういう友人もたくさんいました。

どんな結果であれ、自分の子どものことを真剣に考えた結果なら、それは全て正解だと思います。

私も推奨するつもりはありません。

ただ、おしゃぶりにはメリットもあること。

そして、おしゃぶりを使うのはダメな親かも、なんて思わなくていいんだぞ、と昔の私に伝える気持ちで今日は書きたいと思います!

いっちーママ
いっちーママ
産後、心が不安定だった時期に、色々思い悩んだので(泣)

ここからは、2年間使った娘のいっちーが、どう成長したかを含め、おしゃぶりについてご紹介します。

生後すぐからヌークのおしゃぶりと出会う

おしゃぶりをどのタイミングで使うかは、悩むところだと思います。

いっちーは、生後1ヶ月くらいから使っていました

最初は私も、使わない!と思っていた一人でした。

色々とネットを見たり、実の母親が「歯並びが悪くなる」と言ったりしていたので、導入するまでかなーり後ろ向きでした。

ただ、出産でけっこう出血したせいもあり、体調があまりよくなかった私としては、寝かしつけに体力を削られないようにしたい、という思いも切実にありました。

新生児は本当に2、3時間おきに起きては泣いてを繰り返すので、対応する親はこま切れ睡眠。

最初は何もかもが初めてなので、ミルクの準備やおむつ替えにもあたふたして時間がかかります。

さらに、母乳も少ししか出ない&赤ちゃんも飲む力が弱くて時間がかかるので、実質寝られる時間は1時間ちょっと。

深い眠りに入ろうかな、という時に引き戻されるあの感覚は、本当にしんどいです…。

今思えば、ほんの半年くらいの大変さなんですけどね。

いっちーママ
いっちーママ
当事者としてはてんてこ舞いですよね。

そこで色々と調べた結果、ヌークのおしゃぶりジーニアスを使ってみることにしたのが、生後1ヶ月頃のことでした。

NUK(ヌーク)のおしゃぶりの魅力とは?

NUK(ヌーク)は、ドイツのブランドで、現地でも哺乳瓶やおしゃぶりで有名な老舗ブランドです。

もともと1950年台のドイツで、哺乳瓶による歯並びの悪化などを防ぐためにうまれたヌークブランド。

そのヌークが作るおしゃぶりも、赤ちゃんの健康を考えて作られているという点でとても安心できます。

赤ちゃんにとって「吸うこと」は自然な「衝動」です。その衝動は哺乳時に自然に満足されます。授乳と授乳の間、この衝動はどうする事もできません。NUKのニップルを使用しても同じようにその衝動を満足させることができるのです。NUKのニップルの形は授乳中のお母さんの乳首と同じ形であり、人間工学的に赤ちゃんの顎にフィットします。舌に十分なスペースを与える上に柔らかく柔軟で、またあごや歯に余計な圧力をかけません。

ヌーク公式サイトより

そんなヌークのおしゃぶりの中でも、ジーニアスというシリーズを我が家では使うことにしました。

きれいな歯並びのために作られたおしゃぶり、という謳い文句で販売されている最上位モデルです。

ちなみに、我が家では絵柄がかわいいこのシリーズにしました♡

新生児期は猫ちゃん、次のサイズはクジラさんを愛用しました。懐かしい…。

いっちーママ
いっちーママ
私が心配性、かつ使うことに後ろ向きだったので納得できる製品を、と探したらこのヌークのジーニアスシリーズでした。

背中スイッチ無効化?NUK(ヌーク)のおしゃぶりが救世主に

赤ちゃんの背中スイッチ。

よく聞く単語ですが、実際に子育てするまでは、まさか、と思っていました。

でも、本当に赤ちゃんの背中にはセンサーが内蔵されているのではと思うほどに、ベッドに置かれることに関しては敏感です

授乳後に30分ほど抱っこして、寝たかな、と思って置いたら泣き出す→最初からやり直し→気がついたら次の授乳時間…

赤ちゃんあるある、じゃないですか?

産後すぐのママはどこかハイになっているので(笑)気力でどうにかやっていけますが、後からどっと疲れが来ます。

私も1ヶ月でフラフラしていました。

そんなときに出会ったヌークのおしゃぶりは、寝かしつけ失敗率をかなり下げてくれる救世主でした。

その方法として、2パターンを使っていました。

  1. ベッドに置いて、泣きそうになったらおしゃぶりを装着
  2. 抱っこしている状態で、ベッドに置く寸前におしゃぶりをさせてからベッドに置く

ママなら①で成功。パパは②の方が成功率が高かったです。

もちろん、100%ではありませんが、かなりの確率で背中スイッチを無効化してくれました。

おしゃぶりの使い方は?寝たら外す?

新生児期と2歳近い今では使い方を変えています。

新生児期は、寝たのを確認したらおしゃぶりは口から外していました

2歳近い今は、ベッドに置いておくだけです。
寝るときだけ自分ではめて、寝ている途中でペッと吐き出すので、親は手出しせず、いっちーの自由意志に任せています。

消毒も気になる点だと思うのですが、

新生児期は、外したら、ミルトンの洗剤で洗って枕元に置いておきました。

つけ込むタイプではなく、食器などを洗えるポンプ式の洗剤が便利でした。

現在は、朝に通常の食器などに使う中性洗剤で洗って、ベッドに戻しています。

時々、ミルトンの液体につけ込んで消毒すれば、いつも清潔で劣化もほぼありません。

また、新生児期に寝たら外すと言いましたが、もちろんそのまま一緒に寝てしまうこともありました。

そんなとき、たいてい娘は自分で口から出していました。

なので、そこまで神経質にならなくてもOKかな、というのが個人的な印象です。

ただ、長時間させておくのはやはり心配なので、気がついた時点で外してあげてくださいね。

いっちーママ
いっちーママ
生後数ヶ月の頃から、おしゃぶりを自分でつかんで、ぽいっと投げる姿を何回か見かけているのですが、けっこう面白くてかわいいです(笑)

おしゃぶりを使うときはルール決めが肝心

我が家のルールはたったひとつです。

眠りにつくその時だけ使う!

この使用方法を必ず守るようにしています

基本的に、起きている間に使わせることはありません。

お出かけの時にも、念のため持ち歩きましたが、ベビーカーで眠れずにぐずることがない限り、使わなかったです。

眠りにつく時に使うもの、として渡しているので、今2歳になる娘はベッドでしか使いません。

「ねんねいこー」と言って、ベッドに自分でよじ登り、「あったー!」とおしゃぶりを見つけたことを主張し、自分で装着します。

寝ている間に口から出すのは、今も同じです。

最近は、寝返りで何処かにいってしまい、夜中にふと起きたときにない!となることもしばしば(笑)

それで泣きだすこともありますが、諦めてすぐにそのまま寝ることが多いです。

つまり、無くても寝れる。けど、あると安心

そんな精神的な拠り所になっている感じが、今の現状です。

何歳から何歳までおしゃぶりを使わせるか?

我が家は0歳から2歳になろうとする今まで、取り上げることは考えずに使ってきました。

ヌークは月齢によってサイズが分かれており、0ヶ月から6ヶ月のSサイズ、6ヶ月から18ヶ月のMサイズ。
そして、18ヶ月から24ヶ月のLサイズ。このLサイズが一番大きなおしゃぶりです。

これ以上はないことから、今使っているおしゃぶりが劣化したら最後にしようかなぁ、と思っています。

いっちーママ
いっちーママ
やめるときのレビューはまた、実際にやめられたときに書こうと思います!

そして、やめるときも無理矢理に取り上げるようなことはしないように、と思っています。

というのも、私が愛読していたねんねトレーニングの本にも、子どもがやめたくなったら自然とやめられるよ、と書いてあったからです。

実は、我が家で決めている、眠るときだけ使うルールは、この本に書かれていたことでもありました。

さて、「おしゃぶり」に抵抗がある方の多くは、「それってちゃんとやめられるの?」と思っているのではないでしょうか。先に結論を言ってしまうと、大丈夫です、おしゃぶりはやめられます。ただし、これにはちょっとしたコツがいるのです。大事なのは、〝寝る時だけ〟。この約束が重要になります。

『赤ちゃんもママもぐっすり眠れる魔法の時間割』より

著者の方の息子さんは3歳まで使っていたそうですが、自分の意思でしっかりと納得してやめたそうです。

やめる時期は人それぞれだとは思いますが、親と子どもとの間の信頼感や、温かいコミュニケーションが大事だなぁ、と改めて感じます。

他のメーカーを試してみたけれど…

他のメーカーも実は試したことがあるので、少しだけそのお話を。

途中から母が消毒するのにもう一つ欲しいでしょ、とくれたのが別メーカーのものでした。

一応、娘ははめて寝てはくれましたが、あまり好きではなく、すぐに吐き出してしまう感じでした。

おしゃぶりのニップルの部分の形が全然違うので、感触がいつもと違う、と思ったのかもしれません。

ヌークはけっこう幅広で、しっかりとホールドされる感じが娘は気に入っている様子です。

最初から最後まで、同じメーカーの同じタイプで続けてあげると安心するのかな、と私は思ったので、最後までヌークのジーニアスシリーズを使い続けました。

ちなみに。

ヌークの理念として、おしゃぶりは健康を促すトレーニングとしておしゃぶりを位置付けています。

NUKのニップルは赤ちゃんを鎮静させるだけでなく、健康的なお口の発達を促します。赤ちゃんが吸っているだけで筋肉を鍛え、顎や口蓋、舌や唇の協調性を完成させます。これにより呼吸、摂食、会話の発達を促し、歯のズレを効果的に防ぎます。

ヌーク公式サイトより

お口にフィットするのは、当然かもしれませんね。

娘の歯並びや健康被害はあったのか?

結論から言うと、一切問題なしでした

歯並びはとってもきれいですし、歯が生えてからもずっと使っていますが、出っ歯になったりすることもありません。

受け口や噛み合わせが変だということもないので、ヌークを使っている限りでは、歯並び関係の健康被害は一切なさそうです。

むしろ、指しゃぶりがないことや、すんなりと自分で寝れる子になったのは親としてはとても楽でした。

恥ずかしながら、私自身が指しゃぶりをけっこう長くしてしまっていた子どもなので、その点はひと安心でした。

また、寝る時だけ使う、というルールも良かったのではないかと思います。

いっちーママ
いっちーママ
ひとりで入眠できる、寝かしつけでお互いイライラしなくて済む、など利点がたくさんありました!

さいごに

デメリットよりもメリットが多い、というのが私の個人的な意見です。

ただ、繰り返しになりますが、おしゃぶりを推奨しているわけではありません

どうしても、ぺっと吐き出して使ってくれない子もいますし、使わずに上手に眠れる子もいると思います。

正直、なくて済むなら、それが一番楽だとも思います。消毒も不要、おしゃぶり代の出費も不要ですしね。

でも、もし今寝かしつけに苦労していたり、泣き止まない赤ちゃんに悪戦苦闘している親御さんがいたら、一度試してみてほしいです。

赤ちゃんも親御さんも、精神的に楽になるのが最大のおしゃぶりのメリットだと思うので。

我が家は外で使うことはほとんどありませんでしたが、これさえあれば泣き出しても大丈夫!と思えるだけで、赤ちゃん時代のお出かけも、だいぶ心が楽でした。

いっちーママ
いっちーママ
親も赤ちゃんも精神的に安定できる。それなら早く導入して健やかな親子ライフを過ごしたらいい!だめな親なんかじゃないよ!

過去に戻って、そう自分に伝えてあげたいです。